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調査1これって化学調味料?みんなのイメージがばらばら!

質問
〇〇は“化学調味料”に入ると思いますか?
結果
「甘味料・酸味料等、味に影響を与えるあらゆる添加物」が約64%と最も多く、「保存料・着色料・乳化剤等、味にはほとんど影響を与えない添加物」が約55%、「アミノ酸・拡散等調味料に分類される添加物」が約50%と、この3項目について「化学調味料だと思う」と回答した人は全体の半数以上を占めました(1人当たり複数回答可)。

これらの結果から、消費者が「化学調味料」と捉えている対象は幅広く、実にさまざまであり、不明確な用語となっていることが分かります。

「化学調味料」は1960年代に公共放送の料理番組で、「うま味調味料」を商品名を出さずに表現するために使われはじめましたが、現在では「化学調味料」という言葉のイメージだけが広がり、人によって捉え方の違う不明確な用語となっています。

当初使われていた「化学調味料」という言葉は、うま味を付与するという特性や、原料・製法( うま味調味料ってなんだろう? )について正しく表現する名称ではなかったため、現在は公式には使われておらず、行政の統計資料等も「うま味調味料」に変更されています。

正しい名前を使ってもらうことで、みんなを迷わせないようにしたいな。

2020年度調査結果( 2020年度調査概要・調査結果まとめ )より

調査結果一覧

消費者意識調査関連資料まとめ